コーヒーが手汗の要因になるのか?

様々な手汗の要因が判明していますが、大きなきっかけの1つに、
自律神経系の不調があると言われています。

 

そして、東洋医学では、冷えも手汗の原因とされているようです。
実際、自律神経系の乱れと冷えには関わりがあります。

 

体温を上げる食品で手汗を抑える

冷えが原因で副交感神経系の能力が衰えると、自律神経系の調和が乱れます。
これをきっかけとして、手汗の発生の信号を出す交感神経系が元気になるため、
手汗が増えやすくなるのです。

 

このような現象を防ぐためには、体温を下げない食生活を送ると良いとされています。
裏を返せば、体温を下げるような食生活は可能な限り避けるべきであると言えます。

 

コーヒーが体温を下げる?

コーヒーは手汗を増やす原因になるという説があります。
その根拠自体にも色々な説があるのですが、その1つに、コーヒー豆は高温地帯が原産のため、
ホットコーヒーでもアイスコーヒーでも、原産地の影響を受けて、体温を下げるのだという見解があります。

 

率直に言って、この説をどれだけきちん確かめているのかは分かりませんが、
最低限論理的だとは表現しても良いでしょう。
ですが、これよりも有力な根拠があるのです。

 

それは、コーヒーに入っているカフェインを摂る事で、
交感神経系の方が副交感神経よりも優勢になるため、
手汗が増えやすくなるという考え方です。

 

現に、体質が原因だと思っていた方が、
コーヒーを飲まなくなったら、手汗が止まったという体験談も聞いています。

 

一応、覚えておくべき情報ではあるはずです。